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腸腰筋は区別すべき


腸腰筋は区別すべき

大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3つの筋肉は総称して腸腰筋と呼ばれています。
しかし実は大腰筋と腸骨筋では体の動きを作る働き方が全く違うのです。

腸骨筋→筋肉収縮運動
大腰筋→
伸張反射運動


右図の腸骨筋、大腰筋の骨盤との関係に注目すると、腸骨筋は骨盤と繋がっていますが、大腰筋は骨盤前面を通っているが繋がってはいません。
この関係が大腰筋、腸骨筋の働きを変えているのです。

腸骨筋と大腰筋

右動画の、もも上げ運動と脚振り運動を骨盤に注目して見てみると、
もも上げ運動→骨盤は動かない
脚振り運動→骨盤が前後に動く


もも上げ運動は腸骨筋が骨盤を支点(固定)とし、収縮を繰り返す事で動きが作られています。

一方脚振り運動は、脚を後ろに振り上げた時に、大腰筋が骨盤を後ろに巻き込みながら伸ばされ、また伸ばされた大腰筋が反射的に縮む事で脚が前に振り戻され、骨盤も前に戻るのです。
骨盤の前後の動きこそ、大腰筋が
機能している動きと言えるのではないでしょうか。

下動画は陸上競技200mアジア記録保持者、末續 慎吾選手の走りです
1.35頃位からの正面動画を見てみると、骨盤が前後に動いている事が確認出来ます。
(右隣の選手はあまり動いていない)

https://www.youtube.com/watch?
腸骨筋
→縮む事で、体の動きを作る

大腰筋
→伸ばされる事で体の動きを作る

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