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「猫背」は背筋を鍛えても治らない 猫背姿勢の治し方 徹底解説

猫背姿勢の根本原因を知ろう!

このページでは、骨格と筋肉を理解する事により、
猫背、なで肩、いかり肩などを根本部分から治す方法を紹介致します。

猫背の原因は「座る」

<猫背は国民病>と言われるほど、日本では猫背姿勢になっている方が
多くいらっしゃいますが、その原因は「座る」という動作にあります。

日本は教育環境、また娯楽(ゲームなど)が充実しており、
小さい頃から「座る」時間が長くなる傾向にあります。
また「床に座る」という習慣も姿勢が悪くなり易い原因の一つです。



勉強、ゲームなど何かに集中して座っている時って
背中が丸まっている事が多いかと思いますが、
背中が丸まる姿勢というのは、骨盤が後ろに倒れている状態なんです。(上画像)

背中を丸めた状態で長時間座っていると、
骨盤が後ろに倒れた状態(骨盤後傾)が癖になってしまう。



体は全身でバランスをとり、倒れにくい姿勢を維持しているのですが、
骨盤が後ろに倒れた状態が癖になってしまうと、上画像右の様に
上半身(肩)が前に出て、猫背や、なで肩、いかり肩などになってしまうのです。

<骨盤が後ろに倒れる→上半身が前に出る>

<骨盤の位置が悪い!>コレが猫背など悪い姿勢の根本原因です。

ちなみに、
日本では高齢者の方で腰が曲がっている方が多くいらっしゃいますが、
コレは「猫背の進化版」の様なモノです。
過剰に骨盤が後ろに倒れた結果、上半身も大きく前に倒れてしまう。
今現在猫背になってしまっている人は、高齢になった時に腰が曲がっている可能性が非常に高いと思います。

↓骨盤(骨格)を正常な位置に戻す↓
>インナーマッスルを120%理解し鍛え上げる「骨格トレーニング」<


「筋トレ・ストレッチ」などの猫背姿勢改善法について

猫背改善法の代表格といえば「筋トレ・ストレッチ」
筋肉に刺激を与える事による改善法ですが、これらには問題点があります。


問題点① 鍛えたい筋肉をうまく鍛えられない

「背中を鍛えれば猫背は治る」という事をよく聞きますが、
そもそも猫背の人は、背中の筋肉をうまく鍛える事が難しくなっています。



↑正しい姿勢で行えば、背中全体をバランス良く鍛える事が出来る。
(広背筋、僧帽筋、脊柱起立筋など)



しかし、猫背などで骨盤の位置がズレている場合、
正しい姿勢でのトレーニングが困難になっており、
背中全体をバランス良く鍛える事が難しくなっているのです。
※腰など特定の場所に負荷が集中し、腰痛などの原因にもなってしまう。

これはストレッチでも同じことが言えて、骨盤の位置がズレている状態だと、
体の中に「鍛えにくい筋肉」「伸ばしにくい筋肉」が生み出されています。

↓骨盤(骨格)を正常な位置に戻す↓
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問題点② 猫背は「筋肉」の問題ではない!

「背筋トレーニングしたら猫背治った!!」
「でも、トレーニング辞めたらまた猫背に戻ってしまった・・」
↑の様な事ってよくある事だと思うんです。

猫背の事でよく勘違いされている事なんですが、
「背中の筋肉が弱いから猫背になる」のではなくて、
「猫背だから背中に刺激が伝わりにくく背中の筋肉が衰える」なんです。


猫背の根本原因は、
背中の筋肉に刺激が伝わりにくい姿勢、骨格の位置にあります。
<背中を鍛えても猫背の根本部分は治らない>



「全然運動してないのに姿勢が良い人」ってたまにいますよね?
そうゆう人の体って、骨盤(骨格)が正常な位置にある事で
立ったり歩いたりというちょっとした動作だけで背中に刺激が伝わりやすく、
背中の筋肉が衰えにくくなっているのです。

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問題点③ 「常に正しい姿勢を意識する」について

この様な考え方をすると
「正しい姿勢を意識する事」が無意味な事だと気付いてきます。

・姿勢が悪い人→「良い姿勢」をキープする事がキツイ。
・姿勢が良い人→「悪い姿勢」をキープする事がキツイ。

「姿勢が良い人」がなぜ「姿勢が良い」のかと言うと、
「姿勢が良い人」にとって「悪い姿勢」がキツイ姿勢だからなんです。

姿勢とは、自然に出来るモノであり、作り出すモノではありません。
骨盤の位置がココなら背骨はココで、肩甲骨はココ、という風に
自然とバランスをとりながら姿勢は生まれます。
また、筋肉もその骨格の位置に寄り添うように発達していきます。

「正しい姿勢を意識する」という行為ですが、
これはまさに「正しい姿勢を作る」という自然じゃない行為なんです。

「正しい姿勢を意識する」の問題点は
一部の筋肉に過剰な負担をかけてしまうところ。

上の問題点①の欄で
骨盤がズレていると「鍛えにくい筋肉」「伸ばされにくい筋肉」が
体の中に生み出されていると説明しましたが、それの真逆で
「過剰に負担のかかる筋肉」「過剰に伸ばされる筋肉」
体の中に出来てしまっています。



猫背姿勢の場合の背中の筋肉で言うと、
・広背筋→刺激が伝わりにくい筋肉
・僧帽筋→刺激が伝わりにくい筋肉
・脊柱起立筋→過剰に負担がかかる筋肉

という風になっています。

「過剰に使われる筋肉」というのは、脳との神経での繋がりが強くなっており、
あらゆる意識的動作を行う時に優先的に使われる傾向にあります。


つまり「正しい姿勢」を意識している時でも、
広背筋や僧帽筋はあまり使われず、脊柱起立筋には過剰に負担がかかる
という風な、アンバランスな筋肉の使い方になってしまうのです。


猫背姿勢を根本から治す方法

猫背、なで肩、いかり肩などの悪い姿勢に限らず
さまざまな体の問題の根本原因は<骨盤の位置が悪い>点にあります。

・骨盤が正常な位置からズレる。
  ↓↓↓
・骨格全体が正常ない位置からズレる。
  ↓↓↓
・全身の筋肉がアンバランスな発達の仕方をする
※「使われにくい筋肉」「過剰に負担のかかる筋肉」


骨盤を正常な位置に戻す!コレが猫背姿勢改善で一番重要です。
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