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O脚・X脚・膝下O脚を根本から治す骨格理論とトレーニング


「脚の癖」は簡単に治る!

「脚の癖」が治りにくい一番の原因は、
O脚・X脚・膝下O脚などの根本原因を理解していないからです。


「O脚の治し方」について色々調べてみると、


「膝が離れているなら、膝をくっつければ良い」
「内転筋などをバランス良く鍛えれば良い」


という論調のモノが沢山ありました。※膝をくっつけてスクワットするやつとか・・


この考え方は間違っているだけでなく脚の癖をより深刻化させるので要注意です。




上画はO脚改善のビフォア&アフター画像ですが、実はこの2枚の写真、
撮影間隔はわずか1分。つまり約1分ほどでO脚が治ったという事です。

O脚・X脚・膝下O脚などの「脚の癖」は根本原因さえ理解すれば、
治す事はそんなに難しい事ではないのです。



気付かれにくいO脚の特徴

O脚の特徴と言えば「くっつかない膝」ですが、

実はもう一つ大きな特徴があります。それが下の画像。



O脚のほとんどの人は足を揃えて立つと、

上画像の様に踵(かかと)が離れた立ち姿勢になっています。


これは「回内足」「外反足」という足首から下の骨格の歪みです。

この踵が離れた立ち姿勢こそが、膝がくっつかない原因になっていたりします。

下の画像を見てみて下さい。




どんなO脚の人も上画像右の様に

踵(かかと)をくっつけ指先をハの字に開けば膝はくっつきます。

骨格の構造上、踵(かかと)が離れると膝も離れる様に出来ているのです。


膝が離れる原因→踵(かかと)が離れた立ち姿勢


では、なぜ踵(かかと)が離れた立ち姿勢になってしまうのでしょうか?




O脚の根本原因

O脚(踵が離れた立ち姿勢)の根本原因は体の中心「骨盤」にあります。


O脚の方は大概、骨盤が正常な位置からズレ(骨盤が後ろに傾き)、

足の裏の後方(かかと側)に体重が多くのった立ち姿勢になっています。




踵(かかと)に体重が多くのった立ち姿勢になると、

踵でバランスをとり、踵で体を安定させなければなりません。




そうなると、「踵(かかと)をピッタリくっつけた立ち姿勢」よりも

「踵(かかと)を少し離した立ち姿勢」の方が体が安定する。(上画像参照)




だから自然と「踵(かかと)が離れた立ち姿勢」になってしまうのです。



~O脚になるまでの流れ~


①骨盤が正常な位置からズレる(骨盤が後ろに傾く)
        ↓↓↓
②足の裏の後方(かかと側)に体重が多くのった立ち姿勢になる。
        ↓↓↓
③体のバランスを保つため、踵が離れた立ち姿勢になる(回内足、外反足)
        ↓↓↓
④踵が離れる事により、膝も離れてしまう。
        ↓↓↓
      ⑤O脚の出来上がり


この流れから考えるに、O脚を根本部分から治すためには、
骨盤を正常な位置に戻してやる事が重要になってきます。

>インナーマッスルを120%理解し鍛え上げる「骨格トレーニング」<
↑のページで骨盤やインナーマッスルなどについて詳しく解説しております。
是非読んでいってください。



X脚・膝下O脚の根本原因

「O脚」「X脚・膝下O脚」は全くの別物として考えた方が良い。

・O脚→生活習慣から自然となってしまう脚の癖
・X脚、膝下O脚→
自分の手で作ってしまっている脚の癖

この欄では、「X脚」「膝下O脚」の根本原因を解説致します。


<X脚の根本原因>

「恥ずかしいから股を閉じて座りない!」
この言葉、女性の方なら一度は言われた事があるかと思います。

確かに股を開いて座るのは女性の身嗜みとして恥ずかしい。
しかし、この「またを閉じて座る」を間違って行ってしまっている事が、
「X脚」を生み出す原因になってしまっているのです。

※ X脚が女性に多いのはそのためです。




上画像左は正しい座り方。問題なのは右の座り方。
この座り方している人って結構いませんか?

学校などで授業に集中しすぎて、姿勢が前かがみになっている人は、
この座り方になっている事が多いです。

この座り方の悪い所は「大腿骨の過剰内旋」
簡単に言うと「太ももの骨が内側に捻られ過ぎている」という事です。



大腿骨の過剰内旋が癖になると上画像の様に
自然と膝下も内旋し開いてしまう。結果X脚になってしまう。
また股関節にも大きな負担をかけることになってしまいます。


<膝下O脚の根本原因>

「O脚の改善運動をしたら、膝下O脚になってしまった・・・」
この様な話をよく聞きます。
O脚改善のために下の様な運動をされた方もいるのではないでしょうか?

「タオルを膝に挟んでのスクワット」


この運動の問題点は、画像右の膝を伸ばした状態にあります。
ふくらはぎの筋肉に注目してみて下さい。外側に盛り上がってますよね?
この盛り上がった筋肉、本当はふくらはぎの後ろに付いてる筋肉なんです。



↑普通に立てば、ふくらはぎの外側の盛り上がりは出てきません。



しかしタオルを膝に挟むと
タオルを落とさない様に膝をくっつけた状態を維持してしまう。

「X脚の根本原因」の欄でも説明しましたが、
膝を意図的にくっつけた状態って「大腿骨の過剰内旋」なんです。(下画像)



太ももの骨が内側に過剰に捻られた状態になると、膝下も内旋してしまう。
結果上画像の様にふくらはぎの後ろの筋肉が横側に出てきてしまう。
これが膝下O脚を作ってしまう原因なんです。

「スネの骨が曲がっているから膝下O脚は治らない」
という事を言う人がたまにいますが、コレは完全なる勘違いで、
筋肉が歪(いびつ)な発達をしているだけで、骨自体はまっすぐなんです。
※骨格の位置がわるいだけ。


<X脚と膝下O脚の違い>

・X脚→正常な脚の状態から大腿骨、膝下の過剰内旋
・膝下O脚→O脚の状態からの大腿骨、膝下の過剰内旋

>インナーマッスルを120%理解し鍛え上げる「骨格トレーニング」<

まっすぐな脚の「骨格イメージ」

この欄では「まっすぐな脚」の骨格イメージを紹介致します。



まず最初に「X脚・膝下O脚」の脚の状態。
上画像の脚の状態は「太ももと膝下の内旋」です。



次に↑画像の脚の状態は
「太ももと膝下の外旋(外に開いた状態)」です。
ポイントは「かかとをピッタリくっつけて指先を開く」です。
太ももを外旋させると無理しなくても自然と膝がくっつきます。



最後に上画像の脚の状態は「太ももの外旋、膝下の内旋」です。
この脚の状態が「まっすぐな脚」の骨格イメージですね。

太ももを外旋させている事で自然と膝がくっつきます。
またその状態から膝下を内旋させると、ふくらはぎの筋肉が外側に盛り上がる事も
ありません。



O脚・X脚・膝下O脚を根本部分から治す方法

上の欄で「まっすぐな脚の骨格イメージ」を紹介致しましたが、
結局のところ、体の中心である「骨盤」が正常な位置にないと、
自然な「まっすぐな脚」にはなりません。

<骨盤のズレ→骨格全体のズレ→全身の筋肉のアンバランスな発達>
体の問題の大半は、上の様に連鎖的になっております。

O脚、X脚、膝下O脚を根本部分を治すためには、まず
体の中心「骨盤」を正常な位置に戻してやる事が重要です。

下のページで骨盤や体の事について詳しく解説しております。
>インナーマッスルを120%理解し鍛え上げる「骨格トレーニング」<



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